移住住み替え支援機構を使って資産価値の高い狭小住宅を建てる杉並区の工務店

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賃貸物件としての価値を保証してくれる「移住・住みかえ支援適合住宅制度」

「貸す」という、「住む」「売る」に次ぐ第三の選択肢を支えるのが、「移住・住みかえ支援適合住宅制度」。一般社団法人「移住・住みかえ支援機構(以下JTI)」が、1.特定の耐久・耐震性基準を満たし、2.長期にわたるメンテナンス体制を備えた新築住宅を、「移住・住みかえ支援適合住宅」として認定する制度です。認定を受ければ、最長で終身に渡り、簡単な手続きでマイホームを賃貸物件にできる用意が整います。SE構法で建てた長期優良住宅なら、1. 2. の条件を自動的にクリアすることになるため、登録施工店への事前のお申し込みだけで、この認定を受けることができます。
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借り手の有無に関わらず、 一定の家賃収入が保証されます。

認定された住宅には、JTIによる将来の借上げを一定条件のもとで約束してくれる証明書が発行されます。制度はいつからでも活用でき、終身に渡って利用できるので、施主様は家という不動産と同時に、いわば年金のような「将来の安心」を手にできます。具体的には、借上げのお申し込み後、JTIが施主様から家を借上げて借り主を募集・転貸し、施主様には安定した賃料収入が保証されることになります。また、貸し出し開始後に空室になることがあっても、当該賃貸物件の状態や賃貸市場の動向等からJTIが決定する最低保証賃料が、生涯に渡って支払われる仕組みになっています。
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ライフスタイルにあわせて、 貸し出し期間を自由に設定できます。

施主様のご都合に合わせて、「終身型」「期間指定型」の二種類から契約内容を選べるのもこの制度の特徴です。終身型契約の場合、施主様が再び住むことになった、お子様の住居にすることにした、売却することにしたといった場合、3年ごとの転貸借契約の切れ目に、契約を解約することができます。期間指定型契約は、事前に帰宅時期を決めた上で、特定期間のみ転貸を行なうもの。この契約の場合には、施主様が転貸借契約期間を設定することができます。

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