外断熱工法を使って東京で資産価値の高い狭小住宅を建てる杉並区の工務店

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外断熱工法

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外断熱工法とは

四季の変化が激しい東京都内において、夏涼しく冬暖かい快適な暮らしを実現するには、なんといっても建物の「断熱性能」を高くすることが必要です。
その基準として印南建設では「次世代省エネルギー基準」をクリアした建物を建てることを標準としています。「次世代省エネルギー基準」とは、住宅性能表示では等級4(最高等級)を取得する性能のことで、現在の断熱性能の中では最も高い断熱レベルの基準となっています。
そして、印南建設では、壁の中に断熱材を充填する「内(充填)断熱工法」とは異なり、建物の外側にすっぽりと断熱材で覆う「外断熱工法」を採用しています。この「外断熱工法」を採用することで、断熱・気密性能に優れ、且つ、耐久性にも優れた住宅を実現することが可能となっているのです。

外断熱

充填断熱工法

壁の中の柱と柱の間に断熱材を充填する方法。
グラスウールや現場発泡ウレタン吹付、セルロースなどの断熱材がある。
柱や梁の部分は断熱されないのでその分だけ断熱性能が落ちる可能性があり、その分断熱材の厚さを多くとる必要がある。

外断熱工法

壁の外側に断熱材をすっぽりと覆う工法。
硬質ウレタンフォームやフェノール樹脂などの熱伝導率の優れた材料を使いケースが多い。
建物の外側がすっぽりと断熱材で覆われるので、断熱材が薄くても建物の断熱性能は高くなる。

充填断熱の仕組み充填断熱(内断熱)工法

外断熱の仕組み外断熱工法

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